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2018.03.09

予算100万円|サブマリーナデイトとGMTマスター2、どっちが買いなのか?

更新
サブマリーナGTMマスターどっち

いつの時代も人気を両分してきたロレックスのSS製スポーツモデル『サブマリーナデイト』と『GMTマスター2』。価格帯も近く、ディテールも似通っている点が多々あるため、同じ予算で購入検討をする際、迷いやすいのがこの2モデルです。というわけで購入時の参考まで、両モデルの違いをスペックやディテールなどからお伝えしていきます。

目次

サブマリとGMT2の現行モデル

ではまず最初に、両モデルの現行モデルについてあらためて見てみましょう。

サブマリーナデイト Ref.116610LN

ロレックス買取が安い場合

サブマリーナシリーズの登場は1950年代中頃。先にノンデイト(日付なし)モデルが登場し、その技術を継承して1965年にカレンダー付きのサブマリーナデイトが誕生しました。

その最新モデルRef.116610LNは、2010年に登場。セラミック素材に変更されたベゼル、太くなった針、大きくなったインデックスなど、ロレックスらしい実用性に優れるダイバーズウォッチです。

GMTマスター2 116710LN

ロレックス買取GMTマスター2Ref.116710LN

ロレックスGMTマスターは、両方向に回転するベゼルと24時間針を備えたムーブメントで、3カ国の時間を把握することができるパイロットウォッチです。

Ref.116710LNは、GMTマスターシリーズの上位機種として登場したGMTマスター2の最新作です。セラミック製のブラックベゼルに、グリーンのGMT針が印象的なスポーツロレックスです。

購入の際よく比較される上記2モデル、どう選ぶ?

さて、では本題。上記2モデルを3つの切り口で分けて比較していきます。

スペックで選ぶ|サブマリとGMT2

まず1つ目はスペックの違いからですが、サブマリーナデイトとGMTマスター2とでは、開発経緯と使用目的が異なるため、スペックには明らかな差があります。

サブマリーナシリーズの開発経緯は、潜水作業者の使用に絶えうる防水性能を持つ腕時計。それに対し、GMTマスターシリーズの開発経緯は、2つ以上の時間帯を行き来するアメリカン航空のパイロット向けの腕時計です。

よって、以下のスペックにわかりやすい差があります。

  防水性能 ベゼル 表示時間帯
サブマリーナデイトRef.116610LN 300m 逆回転防止 1つ
GMTマスター2Ref.116710LN 100m 両方向回転 3つ

↑ スマホでご覧の方は左右にスクロールしてご覧ください。

実際に潜水作業での使用や、海外出張が多いビジネスパーソンであるなど、目的がはっきりしている場合は、そもそも迷いがない(この記事を読む必要がない)と思いますので、この2モデルで迷っているということはおそらく日常使いがメインの方かと思います。

その場合、防水性能は50mあれば十分ですし、ベゼルを回す機会もなければ、3つの時間帯を把握する機会もそうそう無いと思いますので、スペックそのものというよりも、次項のスペック差によるディテールの違いの方で決める方がおすすめです。

デザイン・ディテールの違いは

続いて2つ目はデザイン・ディテールの違いです。腕時計のデザイン・ディテールは、上述の通り使用目的とスペックの違いによって変わってきます。

サブマリーナデイトとGMTマスター2の違いは、大きく2箇所。ベゼルとフェイス(文字盤と針)が異なります。

サブマリーナGMTマスター違い

ベゼルの違い:
潜水時間を計測するための装備であるサブマリーナのベゼルは、60分を最大値としてメモリの配置になっています。対してGMTマスター2のベゼルは、第2第3時間帯を読み取るための装備なので、最大値は24時間です。

フェイスの違い:
両モデルのフェイスに求められる共通の特徴は、視認性の高さです。ゆえに、針の大きさとドットインデックスのサイズは2モデルとも同じです。
で、違いはというと、カラーリングが異なります。GMTマスター2は、時針分針とGMT針の色をハッキリと分けており、第2第3時間帯を読み取りやすくしています。GMT針に合わせたモデル名のプリントも遊び心があっていいですね。
対するサブマリーナデイトは、白と黒のみ。これは潜水作業での使用時に色があると見にくくなってしまうためです。

プライスは?リセールバリューは?

最後にプライスの違いも確認しておきましょう。
以下、2018年3月時点での販売価格と買取価格です。

=====

サブマリーナデイト Ref.116610LN

定価:
¥874,800

新品販売価格:
¥1,039,800 〜 ¥1,158,000

中古販売価格:
¥890,000 〜 ¥1,050,000

買取価格:
¥740,000 〜 ¥990,000

定価比の最高リセールバリュー:
113%

=====

GMTマスター2 Ref.116710LN

定価:
¥864,000

新品販売価格:
¥923,000 〜 ¥1,088,000

中古販売価格:
¥838,080 〜 ¥980,000

買取価格:
¥650,000 〜 ¥900,000

定価比の最高リセールバリュー:
104%

=====

サブマリーナデイトの方が若干割高感がありますが、どちらも定価を超える価格で取引されています。2モデルともリセールバリューが高く、売却時も高値で売ることが可能です。

まとめ:買うならどっち?

以上、つらつらと書き進んでしまいましたが、選ぶ際の決め手は見つかったでしょうか。

まとめると、スペックは実際に使用しない機能面でしか変わらないことと、予算感にも大きな差がないことから、デザイン・ディテールでお好きな方をチョイスするのがよろしいかと思います。

文字盤を覗き込んだ時、心が踊るのはどっちか。また、普段の服装と合わせた時にどっちが合うのか。

販売店に出向いて実物を見ることも、使用時のイメージができるので良いですね。中古品であれば試着できるお店もありますので、店員さんにお願いしてみましょう。