ブランド時計の基礎知識および買取査定に関連する用語集
ブランド時計の買取査定や修理に関連する用語をまとめています。時計の部品名から、マイナーなモデルの名称まで網羅(随時追加しております)。
ブランド時計の買取査定や修理に関連する用語をまとめています。時計の部品名から、マイナーなモデルの名称まで網羅(随時追加しております)。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「リファレンスナンバーの読み方 ロレックス編|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
腕時計初心者の方向けに、毎回1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくシリーズ。 今回は『リファレンスナンバー』について。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「世界5大時計ブランドとは|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
腕時計初心者の方向けに、毎回1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくシリーズ。今回は、『5大時計』について、お伝えしていきます。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「【世界三大時計】雲上ブランドとは? |腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
腕時計初心者の方向けに、毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくシリーズ。今回は、『3大ブランド』について、お伝えしていきます。
腕時計における3大ブランドは、パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタン、オーデマ・ピゲ。この3つです。手が届かない存在という意味で、「雲上ブランド」と表現することもありますね。
時計基礎知識、今回のキーワードは『高級時計の維持費』です。腕時計を購入する際、購入時の価格だけじゃなく、その後使っていくことで発生する、修理費用であったりオーバーホールの費用であったり。非常に気になってる方、多いのではないでしょうか。ということで、実際いくらかかるのかまとめてみました。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「クォーツショック(序章)セイコーが図った普及戦略とは」および「クォーツショック(終章)スイスウォッチの逆襲」の書き起こしです。
腕時計初心者の方向けに、毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくシリーズ。今回のテーマは、『クォーツショック』。
クォーツショックとは、1970年代に起こった時計業界の歴史的イベント。日本のセイコーが開発したクォーツ式時計によって、それまで贅沢品だった腕時計が日用品へと変わった大革命。
時計ブランドの歴史を勉強していくと、必ずと言っていいほど登場する出来事なので、基礎知識としてぜひ覚えておいていただきたいキーワードです。
クォーツショックとはなんだったのか。クォーツショックが起こるまでの流れ、そしてその後スイスで起こった機械式時計復活ストーリー、お伝えしていきます。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「自在なデザインと頑丈な作りが魅力!メタルバンドの特徴とは|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくコーナー。第10回目の今日は、『ベルト(金属ベルト編)』。ステンレススチールやゴールドで作られている時計のベルト、またの名をメタルブレスレットについて。ご紹介していきたいと思います。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「最近は3DAYSが主流に!パワーリザーブとは|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
腕時計初心者の方向けに、毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくシリーズ。今回は、『パワーリザーブ』について、お伝えして参ります。カタログなどに記載されている基本スペックの1つですね。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「GMTウォッチとは(24時間表記と時差を示す時計はどのようにして生まれたのか)|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
腕時計初心者の方向けに、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくシリーズ。今回は、『GMT』について、お伝えしていきます。腕時計におけるGMTは、時差がある2地点もしくは3地点の時間を、文字盤内で同時に読み取る機能のことを言います。
他国の時間が知れるというロマンと、大きな針のデザインアクセント。ダイバーやクロノグラフに並ぶ、人気のジャンルですね!今回は、GMT機能がいつどんな理由で生まれ、どう進化してきたのか探りつつ、その魅力をたっぷりお伝えしていきます。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「ダイバーズウォッチとは(防水時計との違い、有名モデル誕生背景など)|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
腕時計初心者の方向けに、毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくシリーズ。今回は、『ダイバーズウォッチ』について、お伝えしていきます。
ダイバーズウォッチというのは、読んでそのまま、ダイバー用の腕時計のこと。潜水作業に必要な防水性能と丈夫さを備えた、実用時計のことを指します。性能はさておき、このデザインが好き!という理由で選ぶ方も多い、人気ジャンルですね。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「機械かクォーツか、はたまたスプリングドライブか。それぞれの特徴を比較|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくコーナー。今回は、時計の『中身』のお話。ムーブメントと呼ばれる部分ですね。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「時計の中に夜空を楽しむ!ムーンフェイズの魅力とは|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
腕時計初心者の方向けに、毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくシリーズ。今回は、『ムーンフェイズ』について、お伝えしていきます。ムーンフェイズというのは、月の満ち欠けを文字盤に表示させる機能のこと。ムーンフェイズのデザインや機械構造、誕生背景などから、その魅力をお伝えしていこうと思います。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「ただのストップウォッチではない!クロノグラフの魅力とは|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくコーナー。今回は、『クロノグラフ』について、お伝えしていきます。
クロノグラフというのは、ストップウォッチ機能を有した時計のこと。時計初心者の方でも、その名称くらいは、聞いたことがあるのではないでしょうか。今回の動画では、クロノグラフのデザインや機械構造、誕生ストーリーなどから、その魅力をお伝えしていこうと思います。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「時計の足?角?デザインセンスも超重要!ベルトを繋ぐパーツ『ラグ』とは|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくコーナー。第6回目の今日は、『ラグ形状』について、お伝えしていきます。ラグというのは、時計のケースにベルトを接続する部分のことです。その形状から、角や足などと呼ばれることもありますね。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「ただの鉄じゃない!時計のケースに使われる素材とは|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくコーナー。第7回目の今日は、『ケース素材』について、お伝えしていきます。材料の加工技術、年々進化しており、高級時計に使われる素材も、数えきれないくらい多様化してきています。ブランド独自のものも、どんどん増えていますよね。この記事では、多種多様なケースの素材について、どんなものがあるのか、特徴的な時計をピックアップしながら、確認していきたいと思います。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「機能美の結晶!奥深きリューズの世界|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくコーナー。第8回目の今日は、『リューズの形状』について、お伝えしていきます。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「革ベルトの魅力はドレス要素とコスパの良さ|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくコーナー。第9回目の今日は、『ベルト(レザー編)』です。時計を腕に巻き付けるためのパーツ、ベルト。腕時計は、かつて小型飛行機のパイロットが、懐中時計に革や布の紐を括り付け、それを手首に巻いたことが起源です。
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「あなたはどれが好き?時計の輪郭『ケース形状』|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくコーナー。第五回目の今日は、『ケース』について、お伝えしていきます。ケースというのは、時計の機械が収まっている部分。機能として、防水そして防塵という役割を最低限クリアしていれば、後は自由にデザインできる部分です。ここでは、ケースの形状について、どんなものがあるのか、わかりやすい時計をピックアップしながら、確認していきたいと思います。
このサイトをご覧になっている方の中には、最近時計に興味を持っていろいろ見始めたという方も多くいらっしゃるかと思います。奥深く、知れば知るほど楽しい腕時計の世界。
しかしながら、時計のデザインやパーツの名称は、どれも普段聞きなれないものばかりですよね。そんなあなたを腕時計の深い世界の入り口へと導くシリーズ。
毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていこうと思います。第一回目の今日は、『インデックス』という言葉について。
基礎をしっかり押さえ、より深く楽しい世界へ!一緒に飛び込んでいきましょう!
毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくコーナー。第二回目の今日は、『針』について。
針の役割を知らないよという方はいないかと思いますが、実は多種多様な形状が存在し、非常に面白いものなんです。今回は、どんな形状の針があるのか、各ブランドの時計で比較しながら、解説していきたいと思います。
基礎といいつつ、毎回ディープな世界の入り口くらいまでは誘っているのではないかと思いますが、今回も腕時計の楽しみ方を一つでも増やしていただけたら、嬉しいです。
毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくコーナー。第三回目の今日は、『文字盤』について。またの名を『ダイヤル』とも言いますね。時計表側、盤面のことを指す言葉ですが、その素材や意匠は様々。ブランドごとにも個性があり、非常に興味深いものになっています。
カラー、素材、仕上げなど、特徴的なものを中心に、いくつかのモデルをピックアップして、解説していきたいと思います。(この記事は、ウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画の書き起こしです。)
※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「時計に欠かせない3つの役割を担うパーツ『ベゼル』とは|腕時計の基礎知識・基礎用語」の書き起こしです。
毎週1ワードずつ、時計の基礎知識・基礎用語をお伝えしていくコーナー。第四回目の今日は、『ベゼル』について、お伝えしていきます。Bezelというのは、直訳すると『斜面』とか『溝』という意味なのですが、時計のベゼルというと、今出ている画像、黄色で色付けした部分のことを指します。
ブランド時計の防水性として見かける「5気圧防水」や「10気圧防水」、「100m防水」。メートル表記ならイメージできる一方、20気圧防水がどの程度の耐水性があるのかは分かりにくいですよね。
そこで今回は、時計の防水機能の意味や、オススメのブランド時計を紹介していきます。
機械式にすべきかクオーツにすべきか。クオーツショックを経て、機械式時計が復権した現代では、この点が時計を買うときに気になるポイントの一つといえます。
そこで今回は、機械式時計(自動巻き・手巻き)とクオーツ時計の違いを比較して、どちらがオススメの時計かを見ていきます。
結婚式や会食・パーティでは、服装だけでなく時計のドレスコードにも気をつけたいですよね。完璧な着こなしでも、時計一つでバランスが大きく崩れてしまうことも。
そこで今回は、実は見られる「時計のドレスコード」を紹介します。
毎年スイスで開催されている宝飾品新作見本市であるバーゼルワールドとSIHH。
これまで時期を開けて開催されていた世界2大時計フェアが、2020年より4月末~5月上旬にかけて連続での開催が決まりました。
そこで今回は、バーゼルワールドとSIHHについて見ていきます。
時計におけるダイヤルとは、文字盤のことを指します。ロレックスのダイヤルは、カラーや素材のバリエーションが非常に多く、選ぶ楽しみがあることも魅力です。
インデックスは、時計文字盤内の時間表記のことを指す言葉です。ローマンインデックスは、ローマ数字で表記された個体の呼称で、単にローマとも呼ばれます。
プレジデントブレスは、ロレックスのハイエンドラインにのみ使用されている3連ブレスレットです。18Kゴールドとプラチナのみのラインナップとなります。
GMT針は、24時間で文字盤を一周する針です。GMTマスター、GMTマスター2、エクスプローラー2に搭載されています。GMT針は、ベゼルと合わせて2カ国以上の時間帯を知るために使用します。
ロレックスを売ろうと思った時「あれ?箱どこだっけ?」と家中探した経験がある人も多いはず。実際、中古ロレックス市場を見てみると【箱なし】などと書かれていることも多く、それなりに価値のあるものに感じます。実際のところ、箱の有無が買取価格にどの程度影響するのか、見てみましょう。