2018.03.07

オメガ買取|スピードマスター マークⅡ 145.014買取価格まとめ(2018年2月)

オメガ(OMEGA) スピードマスター マークⅡ(マーク2) 145.014の買取価格を調査しました(2018年2月調べ)。

バリエーション豊かな初代マークⅡで、ヴィンテージ・アンティークにも分類されるスピードマスター プロフェッショナルになります。

目次

  • オメガ スピードマスター マークⅡ 145.014とは
  • オメガ スピードマスター マークⅡ 145.014の買取価格
  • オメガ スピードマスター マークⅡ 145.014の販売価格
  • まとめ

オメガ スピードマスター マークⅡ 145.014とは

1957年の登場よりスピードマスターはシーマスターと並んで、高級時計ブランド・オメガを代表するコレクションのひとつとなります。

NASA公認時計として月面着陸に立ち会ったエピソードなどは特に有名ですね。スヌーピーアワードやトリロジーなど、一部のスピードマスターは定価超えのプレミア化も果たしています。

「スピードマスター マークⅡ」が登場したのは1969年。その復刻版としてオメガが2014年にリリースしたが、現在のスピマス マークⅡシリーズになります。

オメガ スピードマスター マークⅡ 145.014の基本スペック

流線型のケースや文字盤外周にインクルードされたタキメーターが特徴的なスピードマスターです。

  • 製造年:1969年〜生産終了モデル
  • ムーブメント:手巻き / cal.861
  • 防水性能:60m(発売当時)
  • 風防素材:ミネラルガラス風防
  • ケース素材:ステンレススチール
  • ベルト素材:ステンレススチール
  • ケース直径:45.5×42mm

現行モデルの復刻版は、この145.014が原型となっています。現行モデルでは考えられませんが、オレンジ針、ブルー文字盤、イエローゴールド仕様など、様々なバリエーションが同じRef.番で展開されていました。

もっともユーズド販売での主流は、通常スピードマスター プロフェッショナルと同じ配色のベーシックデザインがもっとも多く確認できます。

月面着陸と同年に発売されたこのマークⅡは、当時パイロット向けに開発されたとのこと。風防も現在では使われていないミネラルガラスを採用しています。

発売が1969年ということもあり、ヴィンテージやアンティークに分類されることもあります。

オメガ スピードマスター マークⅡ 145.014の買取価格

高級時計ブランドを取り扱う主要買取店のサイトより、査定価格や買取実績を調査しました。その結果このスピードマスターについては、Web上での金額開示は確認できませんでした。

別途業者間での流通実績も調査したところ、オメガスピードマスター マークⅡ(マーク2) 145.014の想定買取金額は、¥110,000 〜 ¥180,000となります(2018年3月時点)。

業者間での流通実績

2017年4月から2018年3月までの1年間で、業者間での流通量は5本程度となっていました。価格帯としては¥110,000 〜 ¥180,000での実績を確認できました。

オメガ スピードマスター マークⅡ 145.014の販売価格

参考までに、オメガ スピードマスター マークⅡ 145.014の販売価格は以下のようになっていました。

  • カカクコム (新品):無し
  • 楽天(新品):無し
  • 楽天(中古):¥199,260 〜 ¥658,800
  • ヤフオク(中古):¥224,640
  • メルカリ(中古):¥300,000
  • クロノ24(中古):¥193,996 〜 ¥514,522

69年登場のため、さすがに新品は残っていませんね。ユーズドは国内だけでも17本ほど確認でき、発売からかなりの期間が経った今も中古市場では根強い人気を誇っています。

さらに驚くべきは海外での流通数。なんと計50本もの販売がクロノ24で確認できました。売却も国外を視野に進めていきたいですね。

まとめ

オメガ(OMEGA) スピードマスター マークⅡ 145.014の平均買取価格は、¥110,000 〜 ¥180,000となります(2018年2月調べ)。

1969年発売のモデルですが、現在も多くの販売を確認できました。特に海外での販売が活発ですので、売却の際には海外にも販路をもつような買取店をピックアップすることをおすすめします。

また買取価格の情報が少ないことに加え、ヴィンテージ・アンティークにも分類されるモデルです。そのためアンティークに強い店舗も査定先に加えても良いですね。

発売から年月が経っているため、時計のコンディションによっては上記金額を下回った査定額となる可能性があります。鑑定士によって評価が異なる結果となることも考えられますので、必ず複数店舗の査定を行いましょう。