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2018.03.08

ロレックス GMTマスター2 黒ベゼル 116710LN 買取価格2018年3月

更新
ロレックス買取GMTマスター2Ref.116710LN

ロレックスを代表する人気スポーツモデルの一角、GMTマスター2。現行モデルの黒ベゼルタイプ Ref.116710LN の買取価格を調査しました。前回調査時より3ヶ月で円高になっているものの、買取相場には大きな変化はありません。2018年3月の買取価格は最高90万円(新品未使用の場合)でした。

目次

  • ロレックス GMTマスター2 とは
  • GMTマスター2 Ref.116710LN 買取価格 2018年3月
  • まとめ

ロレックス GMTマスター2 Ref.116710LN とは

ロレックスGMTマスター2は、1982年に登場したロレックスのスポーツウォッチです。GMTマスターの発展型として登場し、両モデル併売の時期を経て、2000年以降はGMTマスター2のみの展開となりました。

両方向に回転するベゼルと24時間針を備えたムーブメントを搭載し、3カ国の時間を把握することができるとあって、海外出張が多いビジネスパーソンに人気が高いモデルです。

Ref.116710LNは、2007年に登場した現行モデルのGMTマスター2です。

ロレックス GMTマスター2 Ref.116710LN の基本スペック

製造年:2007年〜現在
ケース&ブレス素材:ステンレススチール
ケースサイズ:40mm径×12mm厚
ムーブメント:cal.3186
ベゼルタイプ:両方向回転式
ダイヤルカラー:ブラック
インデックス:ドット
防水性能:100m
風防:サファイアクリスタル

Ref.116710LNは、他の現行スポーツロレックスと異なり、針やベゼルがポップなデザインになっていることで、ファッションアイテムとしても高い人気を誇ります。

製造期間中のマイナーチェンジ:
2013年  夜光塗料の変更

GMTマスター2 Ref.116710LN 買取価格 2018年3月

では、GMTマスター2 Ref.116710LN の買取価格を見ていきましょう。
(業者間取引2018年1月〜2018年3月の実績より算出。および国内買取店webサイトより調査。)

GMTマスター2 Ref.116710LN
買取価格2018年3月

新品:
¥830,000 〜 ¥900,000

未使用品:
¥730,000 〜 ¥850,000

中古品:
¥650,000 〜 ¥800,000

新品買取の条件は、並行輸入品でギャランティ発行から2ヶ月以内の個体で、なおかつ付属品完備、保護シール有りの場合のみとなります。未使用の場合でも、この条件の当てはまらない場合は、『未使用品』ランクでの買取となります。

昨年2017年12月調査時は、67.5万円〜87万円が買取相場でしたので、上記比較してさほど大きな動きはなく、上下に2〜3万円開いた形になっているのみでした。これは他の現行モデルでもよくあることですが、状態の良いものはより評価されるとともに、使用感のあるユーズド品が市場に出回ってきたことで起こる相場変動となります。

GMTマスター2 Ref.116710LN の販売価格

続いて、ユーズド販売価格もチェックしておきましょう。
(2018年3月、Rakuten、価格コム、ヤフオク、メルカリなどで調査。)

GMTマスター2 Ref.116710LN
販売価格2018年3月

新品:
¥923,000 〜 ¥1,088,000

未使用品:
¥953,640 〜 ¥1,045,000

中古品:
¥838,080 〜 ¥980,000

Rakutenおよび価格コムの掲載数は合わせて100以上と、需要に対して十分な個体数が流通しています。ヤフオクでも過去1ヶ月で3本の落札履歴がありました。(メルカリにも1本だけ出品がありましたが、未使用品で118万円と、プロショップの価格より大幅に高値設定だったため、上記相場からは除外しています。)

未使用品と新品の価格差ですが、買取価格でははっきりあったものの、販売価格の方ではほとんどありませんでした。

これは買取と販売における新品の条件が異なるためと思われます。例えば、店舗在庫3ヶ月以上の場合、販売では『新品』ですが(売れ残っているだけ)、買取の場合はギャラ発行3ヶ月を過ぎているため『未使用品』の扱いになります。

まとめ

ロレックス GMTマスター2 Ref.116710LN の買取価格ですが、前回調査に引き続き、過去2年ではもっとも高値になっていました。前回調査時より円高水準になっていることを考慮すると、買取価格はなお上昇傾向と見て間違い無いでしょう。

上述の通り、新品と未使用の価格差が買取にはあるのに販売にはない点、新品の条件が異なる以外にも、市場の流通用が十分あるため買取価格を抑えている(仕入れ価格を抑えている)という見方もできます。

現在ロレックスの時計は全モデルが高騰状態ですが、上記の点踏まえた上で、今後この状態がいつまで続くのかは気にしておいた方が良さそうです。