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バイヤー厳選|ロレックス今週の3本バナー90

2019.11.15

1,000万円超え!【中堅時計ブランド】のトップモデルを見てみたい

今回はロレックスと同じような価格帯、もしくは少し安い価格帯の有名時計ブランドで、レインボーデイトナの様な超高額モデルがあるのではないかと思い、各ブランドの本気を感じることができる意外な高額モデル、調査してみました。

目次

オメガ シーマスター プラネットオーシャン

では早速1本目。オメガ シーマスター プラネットオーシャン 600M。オメガにもありました!芸術的な宝飾モデル!ベゼルとリューズに、バケットカットのルビーを34個、同じくバケットカットのダイヤモンドを62個、配置しています。

そして45.5mmという大判サイズなケースにも高級素材が。ブラックセラミックと、プラチナを使っているとのことです。

価格は、公式サイトでは「お問い合わせ」になっており、定価が分からない状況ですが、海外の販売サイトで実勢価格を調べてみたところ、、、円換算でなんと、1,600万円超え!申し分なく高額モデル!

オメガらしく、超高耐磁性ムーブメント、コーアクシャル・マスタークロノメーターを搭載している点も見逃せないポイントですね。卓越した時計作りの技術と、芸術的な宝飾の技術。どちらも楽しめるスペシャルな1本。

IWC ポルトギーゼ コンスタントフォース

続いてIWCより。3大複雑機構の一つ、トゥールビヨンを備えた150周年記念モデル。

IWCはアメリカ人時計師が、スイス・シャフハウゼンで立ち上げたブランド。創業当時より、効率的な時計作りを得意とし、堅実で無駄のない経営を続けているブランドです。

昨年2018年は、ブランド誕生から150周年という記念イヤーだったことで、記念モデルがいくつか発表されており、こちらもその一つです。姿勢差による精度のブレを無くすためのトゥールビヨン、557年に1日しかズレないムーンフェイズ、96時間のロングパワーリザーブ。とんでもない超絶技巧です。

ケース素材は、特別なモデルということでプラチナを使用。ストラップには、高級皮革メーカー・サントーニのアリゲーターストラップが使用されており、機能・外装ともに雲上ブランドに並べるほどの内容に仕上げられています。お値段は、というと、¥29,700,000。ビビる。

パネライ ラジオミール ミニッツリピーター

続いて、イタリア海軍に使われた本格軍用ウォッチブランド・パネライより。超複雑機構モデル、ラジオミール1940ミニッツリピーター トゥールビヨン GMT。

もともと精密機器メーカーであり、時計学校も運営していたパネライ。第二次世界大戦前に、イタリア海軍より直接依頼を受け誕生させたのが、本格ダイバーズモデル・ラジオミールでした。やがて戦争が終わり、軍からの規制が緩和されたタイミングで、民間にも販売がスタート。ミリタリーファンから火が付き、デカ厚ウォッチブームという一大ムーブメントを巻き起こしました。

なので、いまだに軍用のイメージが強いブランドなんですが、これ、どうでしょう。ミニッツリピーターにトゥールビヨン。3大複雑機構のうち、2つを装備しているというモンスターウォッチ。まさか、ここまでの実力があるとは、、、。もはや軍用だったのは過去の話なのかもしれませんね。

お値段は1,000万円超えどころの騒ぎではなく、時価でございまして、2016年当時で約4,500万円だったとのこと。もしかすると、今はもっと高いかも知れませんね。

タグホイヤー カレラ

続いて、タグホイヤーですが、、、惜しい!!いま現在、公式サイトに掲載されているラインナップ中、定価がもっとも高かったのは、こちらのホイヤー02Tダイヤモンド。お値段¥8,646,000でした。

6時位置にトゥールビヨンを搭載した高性能クロノグラフ。ベゼルには68個ものダイヤモンドが配置された豪華な仕様です。

が、しかし。そこはタグホイヤー。ケース素材がチタンなんですよね。ゴールドやプラチナを使えば、おそらく1,000万円コースだったであろうところ、あえてのチタン。軽量で扱いやすいスポーツウォッチという立ち位置を崩さない、ブランドの姿勢を感じました。

ちなみに、本題からはズレますが、ホイヤー02Tの通常モデルは、トゥールビヨン搭載にも関わらず、200万円を切るという驚異の価格設定です。

定価で¥1,991,000。実勢なら130万円台から入手することが可能です。憧れのトゥールビヨンを実用ウォッチの価格で楽しみたい。という方は、ぜひ。

ウブロ ビッグバン メカ-10

続いてウブロ。まあ、わかっちゃいましたが、1,000万円超えはゴロゴロあります。笑ダイヤモンドの使い方が、他のブランドの比じゃないくらい、エロ過ぎる。

今回調査時点で確認できた最も高いモデルはこちら。ビッグバン メカ-10 ニッキー・ジャム キングゴールド ハイジュエリー。

ダイヤモンドの数は338個。もうここまでくると、気の利いた感想が浮かびませんが、、、単にド派手にダイヤモンドを置いているわけではなく、インダイヤルのフチだったり、インナーベゼルであったり、細かい部分にも丁寧に置かれています。さすがに価格もビッグバン。¥42,889,000なり。

ゼニス デファイ ダブルトゥールビヨン

続いては自動巻きクロノグラフの名手ゼニスより。デファイ ダブル トゥールビヨン。

ひとつでも複雑なトゥールビヨン。それを時間用とクロノグラフ用で分けて、ふたつ装備してしまうという超絶技巧。

エルプリメロがあまりにも有名であるため、クロノグラフ以上の複雑機構は忘れられがちですが、、、もともとムーブメントの自社開発が可能なブランドなので、本気を出すとここまで飛びぬけたスペックの時計も作れてしまうんですね。

高級素材である積層カーボンを使用したケースも特徴的です。気になるお値段は、メーカー定価で¥14,300,000。

グランドセイコー スプリングドライブ

ラストはグランドセイコー。真面目で堅実な3針に力を入れているブランドなので、さすがに1,000万円超えはなし。調査時点の現行最高値モデルは、スプリングドライブSBGD201で、¥6,200,000でした。

プラチナケースに、スプリングドライブムーブメント9R01を搭載。これまで3日間だったパワーリザーブを、8日間にまで延長することに成功した、超ロングパワーリザーブモデルです。

プラチナだし、スプリングドライブだし、パワリザ8日間だし、まあ高いよね。わかるわかる。と言いたいところですが、、、3針で620万円って、雲上ブランド並みですよね。1,000万円超えばかり追ってきたので、マヒしていて怖い、、、。

まとめ

といったところで、人気ブランドの本気を感じる高額モデル、ご紹介してきました。個人的に、パネライの4,500万円は衝撃的でしたね。今回ご紹介したモデル以外にも、思わぬ高額モデル、まだまだたくさんありますので、ぜひブランドの公式サイト、パトロールしてみてくださいね。