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2019.10.09

デイトナ、スピードマスター、エルプリメロ!歴史的名作クロノグラフより、おすすめモデルをチョイス!

今年2019年は、自動巻きのクロノグラフが登場してから50年という節目の年。魅力的なアニバーサリーモデルを発売しているブランドもたくさんあり、業界的に非常に盛り上がっております!

新作でなくとも再注目しておきたいモデルもたくさんありますので、クロノグラフの歴史を感じることが出来る、名作ウォッチを中心に、おすすめモデル選んでみました。

目次

ゼニス エルプリメロ21

では、早速1本目はこちら。ゼニス・エルプリメロ21ブルー。

1969年。それまで手巻きの機械しかなかったクロノグラフウォッチに、自動巻き機構を搭載した時計が3つ発表されました。セイコー5スポーツのスピードタイマー。ブライトリング、タグホイヤー共同チームによる、キャリバー11。そして、ゼニスのエルプリメロです。

この3つのモデルは、まさに今年50周年を迎えた本人たち。今もなお後継モデルが残る、生きる伝説たちです。というわけで、真っ先におすすめしたかったのは、エルプリメロの新作モデル、デファイ・エルプリメロ21のブルーです。

エルプリメロは、50周年記念モデルも発売しているんですが、数量限定なんですよね。なので、ここではあえてオススメはせず、21の方をチョイスしてみました。

エルプリメロ21の登場は2017年。1秒間で文字盤を一周する100分の1秒クロノグラフ、そしてその動力源となるゼンマイを別枠で装備する、という高機能を持って、登場しました。

2018年にはセラミックケースが、2019年にはカーボンケースがそれぞれ追加ラインナップ。今非常に注目度の高いモデルになっています。

今回おすすめモデルとしてご紹介したいのは、チタン製ケースのブルー。エルプリメロの開発者であるシャルル・ベルモのアイコンカラーモデルです。

エルプリメロ開発チームの一員であったシャルル・ベルモという男。クロノグラフフリークの間では、とても有名な人物です。

彼の功績は、エルプリメロの開発のみではありません。1970年代、ゼニスが経営的ピンチに陥った際、機械式時計の生産中止を命令した経営陣に背き、エルプリメロの設計図や金型を工場の屋根裏に隠して守りきった、ということがあります。

彼の勇気ある行動がなければ、今のゼニスはもちろんなかったでしょうし、ロレックス・デイトナなどのエルプリ搭載モデルも、別の進化経路を辿っていたかも知れません。

ゼニス公式サイトへ
→ https://www.zenith-watches.com/jp_jp/

タグホイヤー モナコ・キャリバー11

さて、1本目で長々語ってしまい、オタク感全開になってしまいました。この流れで2本目のおすすめいってみます。タグホイヤー・モナコ、キャリバー11です。これも初登場は1969年なので、今年50周年を迎えた本人です。

開発当時は、ライバルであったブライトリングと手を組んでの共同開発。ストップウォッチで培った自社の技術と、航空クロノグラフのパイオニアであったブライトリングの技術が融合されて誕生したキャリバー11。タグホイヤーでは、モナコとカレラに搭載されました。

画像のモデルは、1970年代に俳優スティーブ・マックイーンがプライベートでも愛用したモデルの復刻バージョン。鮮やかなブルーの文字盤に映える赤い針とアワーマーカー、そしてホワイトのインダイヤルという組み合わせ。非常に爽やかなデザインで、好感度も抜群です。

タグホイヤー公式サイトへ
→ https://www.tagheuer.com/ja-jp

オメガ・スピードマスター・ムーンウォッチ アポロ11号50周年記念モデル

続いて、3本目はこちら。オメガ・スピードマスター・ムーンウォッチ アポロ11号50周年記念モデル。

スピードマスターもまた、1969年にとある起源を持つモデルです。モデル名の通りですが、アポロ11号とともに、月へ行ったという有名なお話。

NASAの宇宙飛行士、ニ⁠ール⁠・ア⁠ームストロングとバズ⁠・オルドリンが、着陸船イ⁠ーグルによって月面に着陸。人類が地球以外の世界に足を踏み入れた偉大なる歴史⁠。それこそが1969年7月の出来事でした。

それ以来、ムーンウォッチの相性で愛される存在となったスピードマスター。今年2019年は、アポロ11号の歴史的偉業から50周年ということで、記念モデルを発売しています。

これ、メチャクチャかっこよくないですか。箱がまたね、大げさ。オメガっぽくてよい。笑

オメガ公式サイトへ
→ https://www.omegawatches.jp/ja/

ロレックス デイトナ

続いてのおすすめはこちら。ロレックス・デイトナ。

他の動画でも度々ご紹介しておりますが、やはりここでも外せない存在です。クロノグラフの歴史に大きく関わるようなストーリーはないものの、1930年代からカーレースの世界で使用され、その性能を磨いてきた生粋の実用ウォッチです。

1988年に手巻きから自動巻きへと変更されましたが、当時は自社に技術がなく、ゼニスのエルプリメロをカスタムしたものを使用していました。

2000年のリニューアルによって、現在の自社製ムーブメントに変更されています。デイトナの魅力は、実用ウォッチという信頼性がありながらの、この華やかさですよね。普段使える高級ウォッチ。日常に華を持たせてくれる良き相棒。そんな存在です。

ロレックス公式サイトへ
→ https://www.rolex.com/ja

ブルガリ オクト・フィニッシモ・クロノグラフ

続いて5本目のおすすめモデルはこちら。ブルガリ オクト・フィニッシモ・クロノグラフ。自動巻きながら、わずか6.9mmという驚異的な薄型を実現したブルガリの力作です。

ブルガリはもともとジュエラーとして成功しているブランドですが、1977年にブルガリ・ブルガリという時計を発表。トップジュエラーとして、その名声を保ちつつ、時計業界への進出をも見事に果たしています。

オクト・フィニッシモ・クロノグラフの発表に際し、『自動巻きクロノグラフの50周年を祝いたかった。』と、CEOジャン・クリストフ・ババンは語っています。

その言葉の通り、42mm径6.9mm厚というケースに、クロノグラフとGMTまで入れてしまうという。とんでもない技術を見せつけてくれました。

ジェラルド・ジェンタの初期デザインを現代版にリメイクしたデザイナー、ファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーニのセンスも素晴らしいですよね!

文字盤に落とされた影とか、凄く好き。

ブルガリ公式サイトへ
→ https://www.bulgari.com/ja-jp/

ウブロ ビッグバン・ウニコ・ブラックマジック

おすすめ6本目はこちら。ウブロ ビッグバン・ウニコ・ブラックマジック。

LVMHグループ時計部門の会長、ジャン・クロード・ビバーの手腕により、2005年の登場以来、高級ファッションウォッチとして、その地位を築いていたウブロ・ビッグバン。

ウニコはブランドが誇る自社製高性能ムーブメントの名称です。こちらのブラックマジックというバリエーションは、ブラックセラミックをケースに使用しています。

ブラックセラミックと言えば、シャネルのJ12があるわけですが、スポーツウォッチにおいて先駆け的に使用し、定着させたのは、やはりウブロではないでしょうか。黒いボディにスケルトンの文字盤がなんともセクシーですよね。

メカ好きとしては、6時位置に見えるクロノグラフの作動スイッチ部分、コラムホイールと言いますが、ここにいちいちドキドキしてしまいます。笑

ウブロ公式サイトへ
→ https://www.hublot.com/ja/

オーデマピゲ ロイヤルオーク・オフショアクロノグラフ

続いて7本目のおすすめはこちら。オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショア・クロノグラフ。

なんと、いつの間にかカーキグリーンがラインナップに加わっておりました!これはなんだろう、、、らしくない。笑

パテックのアクアノートもグリーンが加わっていますが、グリーンの時計は新潮流なんでしょうか。

だとしても、まさかオーデマピゲがこれを出してくるとは。意外です。しかも、ベルトはカモフラという遊び心。名門ブランドの外し系。ありきたりな高級ウォッチに飽きている方はぜひ。44mmという大きさも、迫力あっていいですね。

オーデマピゲ公式サイトへ
→ https://www.audemarspiguet.com/ja/

ヴァシュロン・コンスタンタン ヒストリーク コルヌ・ドゥ・バッシュ1955

続いてはこちら。衝撃の復活モデル、ヴァシュロン・コンスタンタン ヒストリーク コルヌ・ドゥ・バッシュ1955。

名門メゾン、ヴァシュロン・コンスタンタンより、伝説のクロノグラフがヒストリークコレクションにて復活しました。上品な中に感じさせる強烈な異端。カッコよすぎる。

戦後の活気あふれる時代に登場したモデルを、プラチナ素材を用いて再現。伝統的なラウンドケースから突き出す、カウホーンと呼ばれるラグが、非常にインパクトあるものになっています。

オリジナルを探すのはもはや無理難題ですからね。この復活はファンにとって、とても嬉しいものなのではないでしょうか。

ヴァシュロン・コンスタンタン公式サイトへ
→ https://www.vacheron-constantin.com/jp/home.html

まとめ

以上、クロノグラフのおすすめモデル、ご紹介してきました。

どれもクロノグラフウォッチの歴史を感じることが出来る名作だと思います。魅力的なモデル、まだまだあるんですよね。

今回入りきらなかったモデルについても、また別の切り口でご紹介していけたらと思います。