2019.07.17

パネライの新品実勢価格を調べてみた(2019年7月調査)パネライ 販売価格・定価一覧

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ブランド時計を購入する際、気になる相場情報。イタリア海軍用の時計としても有名な、オフィチーネ・パネライの現行モデルについて、2019年7月17日の新品販売相場を見ていたいと思います。

目次

 

現行モデルですが、コレクションこそ4つと少なくわかりやすいものになっていますが、モデル数にすると130以上あります。主軸となるモデルで、相場を確認していきたいと思います。

価格ソースは価格コムより:
https://kakaku.com/item/

ラジオミールの販売相場と定価

では、さっそく見ていきましょう!価格コムの掲載データで見ていきたいと思います。

まずはラジオミールから。

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SS製45mmサイズ2針ノンデイトモデル・ラジオミールBASE LOGO。文字盤の6時位置上にOPロゴが入った超シンプルなベースモデルです。税込み定価は¥496,800。

ブランド史上最初のモデルをインスパイアした外装デザインに、3日間のパワーリザーブを有するムーブメントを搭載しています。

昨年発売の新型なので、価格は2018年10月スタートですね。その時の新品最安値は¥418,000でした。現在はというと、そこから5万円値下がりして¥368,000が最安価格となっています。

調査時点での掲載数は7店舗。上下の価格差は2万円ほどでした。定価比較では74%の価格から入手可能ということで、お得感のある価格設定なのではないでしょうか。

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同じくブランド最初のデザインをインスパイアしたモデル・ラジオミールBLACKSEAL LOGO。税込み定価¥540,000。SS製45mmケースに、スモセコムーブメントを備えたタイプです。

こちらも2018年10月に初掲載。その時の価格は¥459,000が最安でした。

値動きも先ほどのLOGOと同じ傾向で、発売時から約4.5万円値下がりして、現在の実勢最安値は413,880。最高値は¥435,000でした。

定価比率では76.6%~と、こちらもお得感のある価格設定でした。

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ラジオミールからもう一本。こちらは8日間のパワーリザーブを持つBLACKSEAL 8DAYS。税込み定価は¥723,600。

発売されたのは2015年で、その時の価格は¥519,900でした。そこから2017年には56万円台にまで値上がりましたが、2019年に入ってからは値下がり。

現在の最安値は¥520,000と、健全な価格設定となっております。

ルミノールの販売相場と定価

では、続いてはルミノールの価格、見ていきましょう!

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まずはこちら。ルミノール1950の3デイズ。リューズガード付きSS製44mmケースに、自動巻きムーブメントを装備したダイバーズモデルです。定価は税込みで¥928,800。

定価設定が高いのか、実勢価格は安めに感じますね。2017年の発売時でも¥652,600。現在は約5万円ほど値上がって、最安価格で¥703,900。最高値は¥718,000でした。

直近3月からの値上がりは少々気になりますね。おそらく発売以来、過去最高価格になっているかと思います。人気の上昇による値動きかと思いますが、定価が93万円弱であることを考えると、まだまだ上昇しそうな雰囲気です。

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続いてこちらは42mmサイズの同モデル。ケースサイズが小さくなった分、インデックスの9がないデザインです。税込み定価は¥907,200。

最安値の方、直近1年では約7千円値下がりして、現在¥624,900でした。ただし、平均価格で見た場合には約5千円上昇しています。

掲載店舗は5店舗で、価格の上下差は4万円ほどでした。数万円の差があると、安い方で買いたくなる気持ちもありますが、お店によって保障内容が違っていたりもするので、価格のみではなく、サービス面も確認してから決めるといいですね。

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続いて8DAYS。8日間のパワーリザーブを有する手巻きムーブメント搭載モデルです。税込み定価は¥777,600。

8日間分のゼンマイが搭載されていますが、手巻きなので44mm径のケースにうまく収められており、大きくなりすぎていないのがいいですね!

こちら価格はというと、現在の実勢最安値は¥564,000。直近1年では約7千円値下がりしていました。

ルミノール、ここまで3本見てきましたが、定価と実勢価格の比率は68%~76%で、実勢価格の方が安くなっていますね。人気モデルながら、供給量が十分に間に合っていることが現れた良い数字だと思います。

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続いて、こちらは昨年発売の8DAYS POWER RESERVE。文字盤5時位置にパワーリザーブインジケーターを表示したモデルです。税込み定価は¥831,600。

発売当時の価格は最安で¥648,000でしたが、現在はそこから1万円ちょっと値下がりして¥634,400となっています。

発売間もないモデルですが、価格コムにはすでに8店舗の掲載があります。店舗間の価格上下差は約2.3万円あります。購入の際は、先ほどもお伝えした通り、補償内容なども確認してから決めるようにしましょう。

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ルミノールシリーズ、ラストはGMT POWER RESERVE 44mm。センター針のGMTを搭載した自動巻きモデル。5時位置にはパワーリザーブインジケーターを表示しています。税込み定価は¥1,080,000。

対して実勢最安値は2017年の発売時で¥814,593。現在は¥779,900まで値下がりしています。やはり定価比率だと7割前後に落ち着くようになっているようですね。

ルミノール ドゥエの販売相場と定価

続いては、38mmサイズが登場したことでも話題になったエレガンスウォッチシリーズ・ルミノール ドゥエ。

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あらたにマイクロローターを採用したことで、ムーブメントが大幅に薄型化され、デカ厚だったケースサイズを一新。ルミノールと言えば15mm以上ある厚さが特徴でしたが、ドゥエの厚さはなんと10.7mmにまでサイズダウンされています。

まずは42mmサイズのホワイト文字盤の価格から見ていきます。

こちら税込み定価は¥756,000。対する実勢価格、現在の最安は¥599,000です!安いですね!

昨年、発売してすぐのタイミングでは、今よりも6万円ほど高かったこともありましたが、やはり供給量がしっかりあるためか、値下がりしてきていますね。

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こちらは色違い。アンスラサイトというグレーの文字盤です。定価も同じ¥756,000。値動きも同じ傾向ですね。

現在の実勢価格の最安値は¥607,500です。

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そしてこれが噂の38mmサイズ。実物見たことありますが、なかなか扱いやすそうなサイズ感でした。税込み定価は¥723,600。

実勢価格は、発売時から大きな動きはなく、58万円台でキープされています。現在の最安価格は¥584,901です。

さすがに新しいモデルなので、定価比率は8割前後と、先に紹介したルミノールよりも高い水準になっていますが、それでも定価より安く買えるというのはいいですね!

サブマーシブルの販売相場と定価

最後はサブマーシブル。逆回転防止ベゼルを装備した本格ダイバーズモデルです。

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まずは今年発売のブラックセラミックベゼルモデルから。定価は税込みで¥1,166,400と、さすがに少々お高めな設定です。

実勢価格はというと、最安で¥980,900。日本入荷時は約100万円でしたので、そこから約2万円下がっています。

まだ国内での流通量が少ないので、今後増えてくればもっと安く買えるようになるかと思います。

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ラストはチタン素材を使用したサブマーシブル・チタニオ。税込み定価は¥1.080,000。

実勢価格は、最安で¥814,901。平均で¥819,633です。これも昨年発売の新しいモデルなので、もう少し価格下がりそうな気がしますね。

まとめ

以上、パネライ新品実勢価格、2019年7月版、お送りしました。

今回ご紹介したモデル、定価より高かったモデルはなく、どれも実勢価格方が安い設定になっていました。

気軽にという値段ではありませんが、ロレックスのように買い難いブランドではないため、好きなモデルを探して、お得な価格で買うということが楽しめる良いブランドですね!

値動きの傾向、価格帯的にはオメガが近いのかなと思いました。