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バイヤー厳選|ロレックス今週の3本

2018.05.17

ロレックス買取査定用語|バックル、クラスプ(ブレスレットの留め金部分)

ロレックスの腕時計は、長い歴史の中でブレスレットの仕様についても細かな改良が重ねられており、特にバックル部分(クラスプ部分)については、同じモデルでも年式によってマイナーチェンジが度々行われています。そのため、その仕様によって買取価格にも違いが生じるケースも多くあります。

目次

ロレックス 腕時計のバックル(クラスプ)の種類

ロレックスの腕時計に使われるバックル(クラスプ)は、大きく2パターンが存在します。

シングルロックか、ダブルロックかの2パターンです。

ロレックス シングルロックバックル

シングルロック(オイスターパーペチュアル36)

シングルロックのバックルは、デイトジャストやオイスターパーペチュアルのようなドレスモデル全般と、1990年代中盤以前のスポーツモデルに使用されています。

1990年代中盤以前のモデルでは、カチッとはめるだけの簡単なタイプが使われていましたが、現行のシングルロックバックルは、下の写真のように可動ロック式が使われています。

ロレックスシングルバックル

対して、ダブルロックバックルは1995年頃からスポーツモデルのロレックスに使われるようになった比較的新しいバックルです。

ロレックス ダブルロックバックル

ダブルロック(エクスプローラー2旧モデル)

スポーツシーンでの動きを想定し、ロックを二重にしたことで脱落防止を図っています。

シングルロック同様に、ダブルロックも年々進化を続けており、現在は下の写真のような大きく堅牢なものへと変更されました。

ロレックス シングルバック

ダブルロック(エクスプローラー1現行モデル)

最近では使いやすさの観点から、王冠部分が小さくなるなどのマイナーチェンジも行われています。

バックル(クラスプ)の違いで買取価格が変わる例

ドレスモデルの場合、マイナーチェンジはもちろん、モデルチェンジにおいても、ダブルロックに変更されたケースはありません。

しかしながら、スポーツモデルの場合は同じモデルでも製造期間中にバックルが変更されることがあり、シングルロックからダブルロックに変更されたモデルもいくつか存在し、買取相場に大きく影響しています。

以下、一例をご紹介します。

デイトナ Ref.16520

2000年まで製造された先々代モデルのステンレススチール製デイトナは、1995年〜1998年の間にブレスレットバックルの変更が行われました。

全ての個体がプレミア化しているモデルですが、バックルがシングルロックかダブルロックかで、買取価格は大きく変化します。

例えば、時計買取店jrsの買取価格リストでは『旧ブレスレットはマイナス300,000円』とハッキリ記されています。

→ ロレックス デイトナ Ref.16520 の買取価格はコチラ

GMTマスター2 Ref.16710

ロレックス買取 16710 2017春

GMTマスター2の旧モデル Ref.16710 も1995年頃にブレスレットバックルが変更されています。

やはりこちらのモデルも、バックルのロックがシングルかダブルかで、買取価格の値付けが異なります。

例えば、質屋さんドットコムの買取価格リストでは『旧ブレスレットはマイナス50,000円』と記載されています。

→ ロレックス GMTマスター2 Ref.16710 買取価格はコチラ

査定時に気をつけるポイント

上記の通り、ブレスレットのバックルの違いによって、ロレックスの時計の価値にも違いが生じます。

ロレックスの時計で、特に製造期間中にバックルの変更があったであろう1980年代〜2000年代にかけて発売されたモデルの買取については、仮査定時に以下のポイントも査定士に伝えるようにしましょう。

  • シングルロックかダブルロックか
  • 保証書に記載のシリアルナンバー
  • ダブルロックの色(コンビ素材の場合のみ)

シングルロックからダブルロックになったあとも微妙に変更されているケースがあるため、可能であればその部分の写真を送ることで、お店に行かずとも本査定に近い買取価格が提示してもらえます。

デイトナ Ref.116520 ダブルロックを開いたところ

こんな感じで撮影するといいですね。