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2020.02.10

ロレックス GMTマスター Ref.16753 ブラウンダイヤル とは|特徴・スペック・価格など

※この記事はウォッチ買取応援団としてYoutubeにアップした動画、「80年代ヴィンテージ!ロレックス GMTマスター 16753 ブラウン 実機レビュー」の書き起こしです。

ロレックス GMTマスター Ref.16753 のモデル詳細情報です。ロレックス・GMTマスターは1955年、国際パイロット向けに作られたGMTマスター。Ref.16753は、1980年~1988年まで製造された第3世代のイエローゴールドコンビモデルです。

今回ご紹介する個体は、ブラウンダイヤル/2トーンベゼルのバリエーション。現行モデルにはない、独特なカラーリングが特徴です。80年代のヴィンテージスポーツウォッチ。経年変化した哀愁漂うブラウン文字盤。そして美しく色褪せたベゼルに、ぜひ注目してご覧ください。

目次

 

ロレックス GMTマスター Ref.16753(製造年、基本スペックなど)

  • 製造年: 1980年頃~1988年
  • ムーブメント: Cal.3075
  • 防水性能:100m
  • ケース径:40mm径×13mm厚
  • ケース素材:ステンレススチール+18Kイエローゴールド
  • ブレス素材:ステンレススチール+18Kイエローゴールド
  • 風防:強化プラスチック
  • ベゼルタイプ:両方向回転式
  • パワーリザーブ:48時間

GMTマスターは、第二時間帯までの読み取りが可能な、パイロットウォッチです。センター針は、基本の時針・分針・秒針に加え、24時間で文字盤を1周するGMT針も備えられています。GMT針は、ベゼルに表記されている24時間の目盛と合わせて、ホームタイムとして設定・使用します。

3時位置には日付が表示。リューズ操作により、日付けのクイックチェンジが可能になっています。また、24時ちょうどで日付が瞬時に切り替わる、デイトジャスト機構も装備しています。

ベゼルは両方向回転式。この時代のものは、回すときにカチカチと音がしない仕様。操作性も現行品より固めに作られています。

コンビスポーツの先駆けはGMTマスターだった

ケース径は、リューズガードを含まないサイズで40mm。厚みは、13mmあります。裏蓋とリューズがスクリューロック式になっており、水が入りにくい構造に。防水性能は、100mを誇ります。

風防は、プラスチック製。横から見たときの膨らみは、プラ風防ならではの光景です。文字盤カラーはブラウン。ベゼルカラーは、ブラウンとゴールドの2トーン。このバリエーション以外に、ブラック文字盤/ブラックベゼルという組み合わせも展開されています。

製造期間は短めですが、期間中に1度マイナーチェンジが行われています。文字盤のインデックス部分。初期製造の個体は、アップライトタイプになっており、通称:フジツボと呼ばれ、コレクターズアイテムとして高値で取引されています。

この個体は、1987年頃の製造品なので、通常のドットインデックスが使われています。

ベゼル、リューズ、ブレスレット中コマには、18Kイエローゴールドを使用。実はGMTマスターは、ロレックスのスポーツモデル中、もっとも早くコンビ素材のバリエーションを発売したモデルです。

このモデルの前作にあたる第二世代Ref.1675/3の時代、1960年頃からコンビモデルを作っており、それはサブマリーナのコンビが登場する20年も前のこと。デイトナは、モデルとして誕生すらしていない時代でした。

GMTマスターは、ハイクラスなスポーツモデルという位置づけであったため、ファーストモデルから金無垢のバリエーションが展開。イエローゴールドコンビの展開が早かったのも、その流れによるものです。

ギラ付きがなく落ち着いた雰囲気のヴィンテージモデル

旅のイメージが強いモデルなので、革のトランクケースなどがよく合います。この世代のGMTマスターは、ヴィンテージ感の強いデザインが魅力ですね!

ギラ付きがなく、落ち着いた雰囲気。ビジネスでもプライベートでも、非常に使いやすいオシャレウォッチだと思います。

以上、本日は ロレックス GMTマスター Ref.16753 ブラウンダイヤル のご紹介でした。この時代のロレックス。ヴィンテージな見た目に反して、機能は近代的です。日常でタフに使えることも、大きな魅力の一つなのではないでしょうか。

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