査定はいくら？オメガ パイロットウォッチ（シルバー文字盤）の買取価格まとめ｜516.13.41.10.02.001

オメガ（OMEGA） パイロットウォッチ 516.13.41.10.02.001の売却価格を調査しました（最終更新：2018年4月）。

516.13.41.10.02.001の買取相場（想定査定金額）は、¥120,000〜¥135,000となります。

シルバー文字盤にポップなベゼルとローマ数字のインデックスが特徴の生産終了モデルです。

高く売るためのコツなどもまとめましたので、オメガ売却や下取り・買い替えの際にはぜひ参考にしてみてください。

目次

• まずはモデルの型番（Ref.）を確認！パイロットウォッチ とは
• 【今いくら？】パイロットウォッチ の最新買取(査定)相場
• 【今後の価格予想】パイロットウォッチ の買取相場推移
• 買取相場/売値まとめ

まずはモデルの型番（Ref.）を確認！パイロットウォッチ  516.13.41.10.02.001とは

売る前にまず確認したいのが、売りたいオメガの「リファレンス（レファレンス）ナンバー」になります。

リファレンスナンバーについて

時計の買取では、レフ番（型番・Ref.）とも呼ばれるリファレンスナンバーごとに買取相場が分かれています。

現行モデルであれば14桁（311.30.42.30.01.005など）、生産終了モデルであれば14桁以外にも6桁や8桁（3210.50など）の番号が、オメガのリファレンスナンバーになります。

参考記事：オメガ｜リファレンスナンバー(Ref.)の読み方【14桁版】
参考記事：オメガ｜リファレンスナンバー(Ref.)の読み方【6桁・8桁版】

オメガ パイロットウォッチ  516.13.41.10.02.001の基本スペック

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• Ref. ：516.13.41.10.02.001
• コレクション：パイロットウォッチ
• サブコレクション：
• ケースサイズ： 41mm
• ケース素材：ステンレススチール
• ブレス素材：レザーストラップ
• ダイヤルの色：シルバー
• 風防：強化サファイアガラス
• 防水：—
• ムーブメント：自動巻き
• 製造年：生産終了モデル
• 定価(現行モデルのみ)：–
• 機能：—

パイロットウォッチ  516.13.41.10.02.001について

パイロットウォッチは現在は生産終了となった、スピードマスターやシーマスターなどと異なった独立したシリーズになります。

【今いくら？】パイロットウォッチ  516.13.41.10.02.001の最新買取(査定)相場

オメガ パイロットウォッチ 516.13.41.10.02.001の最新買い取り相場は以下となります（2018年4月時点）。

買取価格の詳細

Web検索上位の主要買取店にて、直近1年間の査定価格を調査しました（2018年4月時点）。対象となった買取店のうち、下記店舗のWebサイトで買取金額の提示を確認できました。

このほか業者間での流通実績も調査を実施。直近1年間での数本ほど、¥120,000〜¥135,000での流通となっていました。

参考：調査方法・内容の詳細はコチラ→買取応援団（オメガ）の相場調査方法

【今後の価格予想】パイロットウォッチ  516.13.41.10.02.001の買取相場推移

オメガ パイロットウォッチ 516.13.41.10.02.001は今回が初調査となるため、相場推移のデータはありません。

買取相場

※表が長い場合、右スクロールすると続きが見られます。

販売相場（新品）

※表が長い場合、右スクロールすると続きが見られます。

販売相場（中古）

※表が長い場合、右スクロールすると続きが見られます。

販売価格の詳細

販売はカカクコム・楽天・ヤフオク・メルカリ・KANTE・ラクマを調査。新品・中古ともに販売中の在庫はありませんでした。

参考：調査方法・内容の詳細はコチラ→買取応援団（オメガ）の相場調査方法

【売り方のコツ】最新買取(査定)相場まとめ

オメガ（OMEGA） パイロットウォッチ  516.13.41.10.02.001の買取相場は、¥120,000〜¥135,000となります（2018年4月調べ）。

流通が非常に少ないマイナーモデルのため、査定力や再販力の高さを期待できる時計専門店やブランド品買取店を中心に売り先をピックアップしましょう。

参考：高価買取のコツとは？オメガを高く売る方法まとめ5選

【参考】オメガ・コレクションの解説

スイスの名門ブランド・オメガの歴史を簡単にご紹介します。

オメガとは

オメガは1848年にルイ・ブランによって設立された、スイスの高級時計ブランドです。現在はスウォッチ・グループの一角を担っています。

マスタークロノメーターモデルをはじめ耐久性や精度に優れ、NASAの公認やオリンピックの公式時計として現在も活躍しています。

参考記事→【保存版】オメガの種類読み方入門｜購入前の知識集