オイスターパーペチュアル 買取相場を比較|高く売れる買取店は?【ROLEX】
ロレックス オイスターパーペチュアルの買取価格・相場情報をモデル別に掲載したカテゴリーページです。買取店別に査定価格を調査し、まとめています。オイスターパーペチュアルを売る際にお役立てください。
オイスターパーペチュアルとは
ロレックスの3大発明のうち『オイスターケース』『パーペチュアル機構』の二つを備えた、ロレックスの原点ともいえるモデルがオイスターパーペチュアルです。歴史が長いため、モデル数も多く、Refナンバーは40以上存在します。
買取価格はスポーツモデルほど高くはありませんが、流行り廃りがないので価格は常に安定しています。
ノンデイト
オイスターパーペチュアルノンデイトの歴史は、1926年のオイスターケースの開発と、1931年のパーペチュアル機構の開発からスタートしました。
2つの発明を掛け合わせ、1933年に登場したのがRef.2940やRef.3131などのファーストモデルとなります。
この時代のオイスターパーペチュアルは、もともと手巻き向けに作られたケースの裏蓋をドーム状に変更することで、自動巻きキャリバーを収めていたため、その形状から通称バブルバックと呼ばれていました。
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- 114200(34mm・メンズ)
- 116000(36mm・メンズ)
- 114300(39mm・メンズ)
- 177200(ボーイズ)
- 77080(ボーイズ)
- 176200(レディース)
- 176234(レディース)
- 176234G(レディース・ダイヤ付き)
- 176210(レディース)
- 76080(レディース)
- 76188(レディース)
- 67180(レディース)
- 67183(レディース)
デイト
1950年代~1960年代にかけて、オイスターパーペチュアルの技術に日付機能を搭載して登場したのが、オイスターパーペチュアルデイトです。
1970年頃まではデイトジャスト機構ではなく、24時付近でゆっくりと日付が変わる仕組みを使用していました。
登場から現在まで3世代のみしか発売されていない点もこのモデルの特徴です。
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アンティーク
アンティークというと、明確な時代定義はないものの、時間とともに価値を増すものという意味を持ちます。
オイスターパーペチュアルにおいては、1950年代~1960年代まで製造された4桁リファレンスのモデルをアンティークまたはヴィンテージとして扱います。
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- 1002(アンティーク)
- 1008(アンティーク)
- 1018(アンティーク)
- 6509(アンティーク)
- 6532(アンティーク)
- 6564(アンティーク)
- 6565(アンティーク)
- 6567(アンティーク)
- 6569(アンティーク)
- 6618(アンティーク)
- 6724(アンティーク)
- バブルバック(アンティーク)
- 6634(デイト・アンティーク)