ブランド時計のニュース
ブランド時計の新作情報や、相場情報、入荷情報、買取情報などをご紹介しています。
新作がリリースされた場合の旧モデルの値動き予想なども合わせてご紹介していきます。
ブランド時計の新作情報や、相場情報、入荷情報、買取情報などをご紹介しています。
新作がリリースされた場合の旧モデルの値動き予想なども合わせてご紹介していきます。
多くの高級ウォッチブランドを傘下に持つスイスの企業グループ「リシュモン」より、2018年5月に発表された新ブランド『ボーム Baume』。2019年2月 新宿伊勢丹にて、国内初の展示会を開催とのことです。
ジェイコブは2019年1月、世界を代表するサッカースターのリオネル・メッシとパートナーシップを締結しました。
それに伴い、生産数180本の限定モデル「エピック X クロノ “メッシ”」がジェイコブから発売されます。
タグホイヤー TAG Heuer の公式カスタマイザーである英国のブランド BAMFORD WATCH DEPARTMENT(バンフォード ウォッチデパートメント)より、カレラの新作カスタムが登場。日本国内でも受注がスタートしました。
昨年2018年末に発表されたブライトリング・プレミエシリーズの新作モデル。日本の時計店でも販売が開始されましたので、モデル詳細スペックとともに価格を見ていきましょう。
1894年に「オメガ」という名称が登場してから、2019年で125年目を迎えます。
それを記念して、デ・ヴィル(デビル) トレゾアからアニバーサリーエディションが登場しました。
レッドの文字盤・ストラップにイエローゴールドのケースが特徴の、40mmマスタークロノメーターモデルとなります。
重力の影響を受けにくいトゥールビヨン。
今回タグホイヤーが発表した新作モデルにはこのトゥールビヨンが搭載されているだけではなく、「カーボンコンポジット製ヒゲゼンマイ」も採用することにより、さらに精度を上げることに成功しました。
デンマークのデザインウォッチブランド BERING(ベーリング) より、チョコレートカラーのペアウォッチ『バレンタイン ペアウォッチ コレクション』が発売されました。
SIHH2019で、ジラールペルゴは新モデル「ロレアート パーペチュアルカレンダー」を発表しました。
うるう年にも対応したカレンダーのほか、ロレアートの特徴を活かした左右非対称のデザインが特徴的です。
ウブロやジェイコブなどの人気ブランドのプロデューサーを務めるイヴァン・アルパ氏の自ブランド『アーティア ARTYA』より、本物の蝶の羽を使用したシリーズBUTTERFLYの新作が発表されました。
まるでスクリーン上にトゥールビヨンが浮かんでいるスマートウォッチのようですが、実はこれ、機械式時計なのです。
2019年のSIHHにて、スイスの時計ブランド「H.モーザー」は、針のない機械式時計「スイス アルプ ウォッチ コンセプト ブラック」を発表しました。
2019年のSIHHで、ヴァシュロン・コンスタンタンはパワーリザーブ最長65日間となる「トラディショナル・ツインビート・パーペチュアルカレンダー」を発表しました。
実はこのモデル、2つのテンプを搭載しているという特殊仕様となります。
1月25日より、セイコーは2種類の「千と千尋の神隠し」コラボの限定モデルを発売します。
生産数は合計1,200本。暗闇で光るカオナシや、漢数字で書かれたインデックスなどが特徴のモデルとなっています。
14日に開幕した国際高級時計見本市・SIHH(通称ジュネーブ・サロン)でパネライは、プラダが所有するヨットチーム「ルナロッサ」へのスポンサー契約の締結を発表。
このスポンサー契約を記念して、パネライは「ルナロッサ チャレンジャー サブマーシブル」を作成しました。
ブライトリングが航空産業発展のため、様々な計器の提供を行っていた1960年代。まさに航空黄金期と称される時代に発展した航空会社のオマージュモデル『ナビタイマー1エアラインエディション』が、2019年4月に登場します。
H・モーザーより『モーザー ネイチャーウォッチ』なるコンセプトモデルが発表されました。一般販売されるかどうかは未定ですが、『生きた植物』を使用した腕時計はこれまでにない斬新すぎるデザインになっています。
ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。那須川選手との対決でも注目を浴びたレジェンドが、自身のインスタグラムで41個もの超高額時計を披露しました。
その中で最後に登場したのが、1800万ドル(約19.5億円)もするジェイコブの「ビリオネア」というモデル。
そこで今回は、「もしこの時計を売ったらいくらになるのか」を予想してみました!
スイスの名門時計ブランドのロンジンは、2018年末に時計の通算製造数が5千万本を突破したと発表しました。
これを記念して、「50,000,000」のシリアルナンバーを記載した記念モデルも登場しています。
ロシア空軍の協力のもと開発を行っている本格パイロットウォッチブランド『アビエイター AVIATOR』。新作モデルとなる MIG-29 SMT CHRONO が日本でも発売されたとのことで調べてみました。
ダイヤル上の回転タービンが特徴のZINVO(ジンボ)の時計。
インスタグラムで大きな反響を呼び、品薄が続いていましたが、この度次回入荷分の予約受付が開始されました。
タカシマヤ ウオッチメゾン東京・日本橋にて、期間限定で「ジブリル・シセ」モデルの先行発売フェアが開催されています。
サッカー元フランス代表のシセとアンバサダー契約したフォブパリスが制作した限定50本モデルとなります。
ロレックス買取応援団への買取査定をお問い合わせが多かったモデルランキング2017年版です。お問い合わせいただいた内容をまとめてランキングを作成しましたが、相変わらず市場の動きが強いのはデイトナなどのスポーツモデルでした。それでは、ランキングTOP5を見ていきましょう。
ロレックス買取応援団で調査している記事の更新情報まとめです。2016年の前半は、円高傾向が強く、その影響が買取価格にもハッキリでています。また、デイトナなどのモデルチェンジもあり、とても動きのある時期でした。
2018年2月14日、1年3ヶ月ぶりの円高水準となる1ドル106円台となりました。これによるロレックス買取価格への影響はどのようになっているのでしょうか。販売相場とともに、近況を確認してみました。
2017年12月に、日本とアメリカで先行発売されたデ・ヴィル「トレゾア」コレクション。レディースタイプで36mmと39mmの2サイズ・全9モデルのラインナップとなります。
歴代オリンピックのオフィシャルタイムキーパーを担っているオメガ。オリンピックが開催されるごとに限定モデルをリリースしています。
2018年開催の平昌オリンピックでも限定モデルが発表されましたので、その詳細と今後の買取相場の予想を見ていきましょう。
2018年のバーゼルワールドにて、オメガの新作が発表されました!今年も復刻モデルや記念モデルが目白押しとなったラインナップとなりましたね。
新作モデルの紹介と、今後の売却相場を徹底予想していきます。2017年はトリロジーで沸かせたオメガの最新作を見ていきましょう。
人気のスピードマスターCK2998シリーズに、クラシックなデザインの2,998本限定モデルが登場しました!
オメガの中でも比較的高い資産価値となるCK2998。中でも限定生産モデルとなれば、高額のリセールバリューが期待できます。
シルバー文字盤にブラックのインダイヤル、赤い秒針が特徴的なレザーストラップデザインのこちらのモデル。定価超えの可能性を秘めた新モデルについて見ていきましょう!
2018年のロレックスの人気ランキングについて調査しました。発売以来ずっと高額取引されている新型デイトナRef.116500LNや、2018年のバーゼルワールドで発表されたGMTマスター2Ref.126710BLROペプシなど、注目モデルの売れ行き動向やいかに。
バーゼルワールド2016にて発表されたロレックスの新作デイトナ ref.116500LN をさっそくご紹介。
デイトナファンのみなさん!これはカッコいいですよ!
高級ブランド時計の買取店では、お店ごとに開催している「独自の高額査定キャンペーン」をよく見かけます。
そこで買取応援団では、主要買取店が行っている「時計の高価買取」に関するキャンペーン情報をまとめました(2018/10/3調べ)。
キャンペーンを上手く活用するのも、時計を高値で売るコツのひとつとなります。